>NOVEL >葛飾、最後のピース

Piece & Peace
一英とジャスティーの雑談




◆一英編完結後

ジ「なんだかんだ、夏も終わりですね」

一「うん」

ジ「知ってます? ここの作者、夏に完結したかった長編作品がトンザしたことあるって」

一「知らね」

ジ「2006年ごろから、書くと同時に投稿してたんですけど、プロットが甘かったのとリアルが忙しくなったのとで結局完結できなかったっていう。逃げるように、ネット上から下げたそうです」

一「サイテーだな! 書き上げてから公開しろよ!」

ジ「ごもっとも。だから僕らはそうなったじゃないですか。良かったですね、無事終われて」

一「で、そのトンザ作品は? エタる気か?」

ジ「いずれは書き上げるそうです」

一「嘘くせぇー」

ジ「大丈夫じゃないですかね。トンザした割に思い入れのある作品だからきっと書くでしょう。でもその前に『ジャスティー編を書き上げるぞー!』って意気込んでました」

一「ジャスティー編? この作品終わりじゃないの?」

ジ「うわー、やだ! この人、自分のことしか考えてない! 確かにあなたのエピソードは終わったでしょうよ、でもなんだかこそこそした伏線がビミョーに残されてたでしょう? あれ回収しないと!」

一「あんたの話ねぇ……中身なさそ(プッ)」

ジ「悪いけど、ヒーローさんの話なんか踏み台ですよ。ここからが本番ですから! それに、あなたと真由美の間に進展があるとかないとかゴニョゴニョ……」

一「え! なに? 今なんつった!!」

ジ「ゴニョゴニョ」

一「その前だ、馬鹿野郎!」





◆ジャスティー編完結後

ジ「カズくん、よかったね。真由美と進展あって」

一「進展あったか? いや、ねぇし!」

ジ「あったじゃん、カズくんへのサービスシーン。お尻撫でられて喜んじゃってさ〜♪」

一「やめて。なんか泣きそうなんだけど」

ジ「あれ、誰のためでもなかったらしいよ。カズくんを労うためだけのシーンだったんだよ?」

一「なんかもっとこう……うん。俺ってば、色々想像してた」

ジ「いや、ごめんなさい。この作品18禁じゃないんですよ。身の程わきまえてもらえますか」

一「つーか俺の純情返してほしい」

ジ「なんかね、ボツになったことたくさんあったらしいよ。ビニールハウスの中でカズくんと真由美がイチャイチャするシーンとか」

一「なんでビニールハウス。なんで畑」(泣)

ジ「特異なシチュプレネタじゃない? カズくん変態だから」

一「変態じゃない」

ジ「ところでね、カズくん。今年2015年に、葛飾区が河川氾濫の危機を迎えた時があったの覚えてますか」

一「あぁ、9月あたりの豪雨な」

ジ「あの日のことをネタに、なにかエピソードねじ込もうとしたけどそれもできなかったって。入る場所なかったって。作者はそれがすごく心残りだったらしい」

一「どんなエピソード?」

ジ「あのね、地球温暖化が進めばいずれ新小岩は沈没してなくなるでしょ? 0メートル地帯なんだからさ。それを『いやだよぉー! 俺たちの故郷なんだぞぉー!』って、僕が泣きながら駄々こねるというエピ」

一「超どうでもいい」

ジ「でもカズくんはかっこ良かったらしいよ? 『俺たちの故郷は土地なんかじゃねぇよ』なんつってさ」

一「なんだよ、いいじゃん。それやれよ。で、俺と真由美ちゃんを恋仲に――」

ジ「真由美、好きな人いるらしいよ」

一「はっはっは! なにそれ、泣ける」





おしまい
実のない駄文ですみません




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